ふっかつのじゅもんをですのーとにかくとだれがしぬの?

聴いた.聴いてみた.

感想は,「今回は飛ばして見ましたね」と言った感じ.ゲームというテーマがもろにでまくっている.全編がゲーム色だ.でも,だからと言って,ゲームに関する予備知識がなければダメかといえば,決してそうともいえない.普通に音楽として楽しめるようにバランスをとっているのが,POAROのいいところだ.実際,私なんぞはゲームはほとんどやらないし.スーパーマリオブラザーズで止まった人間だが,1曲目の「256」のパンチとかは心地よく感じるのだ.ましてこれまでのPOAROの曲もそう聴いていたし.

ある曲を聴いているときにユニコーンの曲が頭に思い浮かんだんですが,これは狙ってやっているのでしょうか?それとも気のせい?