本日のTQC例会

新歓企画II.

教室(7号館)は終わるのが早いので、それほど問題を消化することはできないと思い、今回は問題提出を自粛しました。外野から、ずっと例会の進行を窺っていました。

テンポよく進行するのは本当に難しいです。焦るということでもないですし。ただ、今回の例会を見ていて、一つヒントとして言えることは、問題文をしっかりと作りこむということです。再説明しないといけないということは、要は問題文にまだ改善の余地があるということです。1回読んだだけでわかるような文章を目指すことが大切だとつくづく思いました。

タパスタパスでの食事会。新入生との絡みはこれから世話していく執行部に任せて、こちらは年長者(といっても私の後輩)テーブルで粛々と食事。

6月に例会を一回担当すると宣言しました。6月お暇ならどうぞ。